Kindle Unlimitedを1年使った正直レビュー|メリット・デメリットと向いている人
Kindle Unlimitedを1年間使用した筆者が、実際に感じたメリット・デメリットを正直にレビュー。向いている人・向いていない人の特徴も解説します。
Kindle Unlimitedを契約して1年が経ちました。
「月額980円で200万冊以上が読み放題」というキャッチコピーに惹かれて始めましたが、実際に使ってみると良い点も悪い点もあることがわかりました。
この記事では、1年間使い込んだ筆者が感じた正直な感想をお伝えします。
Kindle Unlimitedとは
Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する電子書籍の読み放題サービスです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 月額料金 | 980円(税込) |
| 対象冊数 | 200万冊以上 |
| 同時ダウンロード | 20冊まで |
| 対応デバイス | Kindle端末、スマホ、タブレット、PC |
| 無料体験 | 30日間 |
1年使って感じたメリット
① 気軽に本を試せる
最大のメリットは「買う前に迷わなくなった」こと。
気になる本があれば、とりあえずダウンロードして読み始められます。合わなければ途中でやめても金銭的な損失はゼロ。この気軽さは紙の本にはない体験です。
② 読書量が増えた
月に2〜3冊だった読書量が、月に10冊以上に増えました。
「元を取らなきゃ」という心理もありますが、それ以上に「読みたいときにすぐ読める」環境が読書習慣を後押ししてくれます。
③ 雑誌が意外と充実
ビジネス誌や趣味の雑誌が充実しており、雑誌読み放題サービスとしても使えます。
- 週刊ダイヤモンド
- 東洋経済
- DIME
- GetNavi
- 家電批評
これだけでも月額料金の元は取れます。
1年使って感じたデメリット
① 読みたい本がないことがある
話題の新刊やベストセラーは対象外のことが多いです。
「この本読みたい!」と思って検索しても、Kindle Unlimited対象外で結局購入するパターンは何度もありました。
② ラインナップが入れ替わる
読み放題対象は定期的に入れ替わります。
「後で読もう」と思っていた本が対象外になることも。読みたい本は早めにダウンロードしておくのがおすすめです。
③ ダウンロード上限がある
同時にダウンロードできるのは20冊まで。
読み終わった本を削除すれば問題ありませんが、何冊も並行して読む人にはやや不便に感じることも。
Kindle Unlimitedが向いている人
✅ こんな人におすすめ:
- 月に3冊以上本を読む
- 読書ジャンルにこだわりがない
- 雑誌も定期的に読む
- 気になる本を気軽に試したい
- Prime Readingでは物足りない
❌ こんな人には向かない:
- 話題の新刊をすぐ読みたい
- 特定のジャンルしか読まない
- 月に1〜2冊しか読まない
Prime Readingとの違い
Amazonプライム会員なら無料で使える「Prime Reading」との違いはこちら:
| 項目 | Kindle Unlimited | Prime Reading |
|---|---|---|
| 月額 | 980円 | プライム会員に含む |
| 対象冊数 | 200万冊以上 | 約1,000冊 |
| ラインナップ | 幅広い | 人気作中心 |
Prime Readingで物足りなくなったら、Kindle Unlimitedへのステップアップを検討してみてください。
お得に始める方法
Kindle Unlimitedは30日間の無料体験が可能です。
また、定期的に「2ヶ月99円」「3ヶ月199円」などのキャンペーンが開催されています。初めての方は、こうしたキャンペーンを狙って始めるのがおすすめです。
まとめ
Kindle Unlimitedを1年使った結論:
読書好きなら入って損はない
月額980円で、雑誌込みで月10冊以上読めるのはコスパ抜群です。新刊が読めないデメリットはありますが、「本を買う前に試せる」という安心感は何物にも代えがたい。
まずは30日間の無料体験で、自分に合うか試してみてください。